北海道★小樽・ホストファミリー体験記

  

北海道★小樽
ホストファミリー体験記

小樽・ホストファミリー体験記


オーストラリアからの子が我が家にホームスティしました。
これはその時の思い出日記です。
小樽観光に連れて行ったらとても喜んでくれましたー
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 ホストファミリー体験記

ホストファミリー
ハジメマシテ
小樽観光へ
オーストラリアのお土産
ハッピーバースディとお別れ
観光で小樽に行きました

2006年5月 オーストラリアの高校生が我が家に短期ホームスティしました。
そして、私たちは小樽へ遊びに行きました。
その時の日記です。この時の出来事は、我が家のとてもいい思い出になってます。


ホストファミリー

オーストラリアの留学生を4泊預かることになりました。
息子の学校の交換留学生です。

来るまではとっても不安でした。
英語が出来ない。日本の生活に適応できるのか…

でもうちに預かる事になったクリス君は明るくて、物怖じしない
すごくいい子でした。

あっという間の4泊5日
別れる時は悲しくて悲しくて…

初めてのホストファミリー体験です。



クリスが家族それぞれにくれた
「たまごのチョコ」
イースターの日だったらしい…
美味しかった♪






ハジメマシテ!

ついに来ましたよー♪
昨日は朝から最後のお掃除。ワックスまでかけちゃって(笑)
夕食の買い物も済ませ夕方札駅(札幌駅)に迎えに行って来ました。

ハジメマシテワタシハクリスデス

きゃあ!やっぱめんこい(笑)ほそーい!顔ちっちゃい!
息子の友達3人組 で、それぞれの家で預かる子3人も偶然お友達だった!
明日の予定を立てるのにここで話もなんだから「マック」行って喋れば?
という提案に一同賛成!

きっとお腹すいてたんだろうなー

マック」って世界中何処にでもあるんだねー
もう一人のお母さんと合計8人で札地下のマックへ
お店に入るや一斉に視線が集まった!
クビ曲がりすぎってくらいの人も…(笑)
30分くらいしても全然話がまとまらない
とりあえず時間だけ決めて解散!

うちに到着!娘にもあいさつ
「ハジメマシテ…」

部屋に案内して私は速攻夜ご飯の準備に取り掛かった!メニューは
「天婦羅




6時半くらいから作り始めて8時頃まで揚げてました。
揚げすぎて私はお腹いっぱい
衣がカリカリでおいしかったー
作りすぎたかな?って思ったけど…
これにサラダとウインナーと味噌汁 ご飯

男の子だからまぁ食べるでしょう
その頃息子とクリスは友達も交えて外でバスケしてた
.きっとお腹空いただろうと思ったらマックでまだお腹空いてないって…
あれ?3時間経ってるからグーグーかと思えば…オーストラリアの子って少食?



そうこうやってるうちにもう一人の子がオーストラリアの子と遊びに来た.
間がもてないって困って…(笑)
一生懸命伝えるんだけど発音が違うようでどうも伝わらないんだよねー
日本の英語教育はこれから考え直さないといけないわー(笑)
べらべらブックもいいんだけど何処にそのフレーズがあるのか解らなくて…

結局電子辞書と紙と鉛筆で頑張ってた

最後にはこっちの言葉で話そうとして日本語一生懸命教えてたわ(笑)
私?全部息子に通訳させた(爆)
それと日本語「ご飯おかわりは?」って
ははは…いいの!これで(笑)

朝起きたら息子。今日は英語もう一切話したくない!って思ったらしい…(爆)

旦那が帰ってきてから
また「
ハジメマシテ…」

すっごくいい子だわ♪旦那も喜んでました。



小樽観光へ


昨日…目覚まし2個と携帯アラームかけて寝ました。
1時に…
朝…目覚まし無しで4時40分起床しました!
私ってすごい…(笑)
朝ご飯はサンドイッチ







…というわけで昨日は小樽
息子の友達3人とそれぞれのオーストラリアの子3人
この組み合わせ。とっても良かった。
お互いに母国語で話せるし、日本語英語の時は3人の力をあわせてコミニケーション出来る
そしてなんと電子辞書を忘れてきた!(みんな)
おいおい!大丈夫か?
…そんな不安の中。高速乗って一気に小樽へ

小樽運河を見せて…次はお店なんかを…
でも観光で小樽行った事はかな〜〜〜〜〜〜り昔。なので場所がよくわからない
息子も見学旅行で中学に一度行ったっきり

困って地図見てたら車止めたところのお店で
売り子さんが出てきて「
お饅頭いかがですかー?
とはじめた
丁度いいので現在地を聞いて…
そこからずっと歩けば大抵のお店が見れるそう…
でもってこのおねえちゃん。とってもにこにこしてて愛想がいい♪

気にいったのでお饅頭を7個買って食べてみた。
出来たて蒸したて…

一同!
な…なまらうまい(笑)

「あんこ」どうかな?って思ったけどクリス君たちもすっごく美味しいって!「あんこ」OKでした

「花月堂」のお饅頭

小樽に立ち寄ったら是非せいろの中の作り立てをどうぞ!

そして子供達を下ろして私は一人…
大体1時間くらいかな?って喫茶店を捜す
…なかなか駐車場のあるお店がない

運河のところでおいしそうなソフトクリームが売ってた
…(笑)お解かりですね♪ひとりで食べました。





やっと迎に行ったのは1時頃
小樽にマイナス40℃の体験場所があるらしい
そこに入ってきたそうです。すごく楽しかったって

今日の小樽は6℃寒かったー
まだこんなに雪が残ってます。




人力車も出てました

お腹も空いたので札幌戻って「味の時計台」でラーメン

私はうちに電子辞書を取りに行った。
そしてついでに洗濯…(必死 笑)
3時頃迎えに行くと今度はカラオケに行くって!
5時半に迎に行ってプリクラ撮って

ちょっとちょっと!札幌みてないじゃん!
夕飯食べたあとまた集合してテレビ塔に行くことになった!

今日は煮込みハンバーグとサラダお刺身
わさびOKでした。他の子はダメだったらしい

オーストラリアではご飯ってあるんだってー
で、トマトソースをつけて食べるんだそうです。

ハンバーグのトマトソースをご飯に乗ってけました。
こういうのは好きらしい

そして8時頃
テレビ塔へ!
友達のうちに迎に行ったらおかあさんも出てきて私も連れてってー♪って!
その割りにてっぺんには登れないそうで二人で御土産の物色

その後「道庁(赤レンガ)」「時計台」「すすきのカニ将軍」←(動いてなかった)「サッポロビール園」を回り家に到着は11時

全員くたくた〜〜〜疲れたー!!
すぐにシャワー入って子供達は寝ました。
今日は学校に行ってます。
すっごく緊張する〜って言ってました。

ホント可愛いです(自分の息子にしたいくらい 笑)

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オーストラリアのお土産

月曜日。クリスにとって最初の登校日。

3日目になるとさすがに息子もクリスも落ち着いてきた
なんとか2人でコミニケーションできるようだ
クリスも日本語を覚えてきた

車から降りる時は必ず「
ドウモアリガトウゴザイマシタ」

その後に息子達が教えた別れの挨拶
シタラネー!」(注 声はカン高くする事 右肩上がりに…)

ジャ!マタ

これをいつも6人(7人)でするから賑やか…目立つ目立つ…♪

学校に行く時は
お弁当持参
普通のご飯で良いらしい…
息子と同じお弁当にしてみた

漬物は「オイシカッタデス」といいながら残してあった。(笑)
ごま塩はあっちにも普通にあるんだってー
ダシ巻き玉子は微妙…

車で登校。学校が見えてくるとクリス緊張
「クリ〜ス!リラックス!」
「ハーイ!リラックス!」
アリガトウゴザイマシタ
シタラネー」(注・カン高く)

学校はすごく楽しかったらしい…2日ぶりに友達にも会えたし
夕食は「
すき焼き
今日は旦那も一緒に食べれた
スゴクオイシイデス

すき焼きは何処の家でも好評だったって!
そして初めて家族で団らん。そしたらクリスが写真を見せたいって!

オーストラリアの家族・家・ペット・自然

コアラパーク
がすぐ傍(家の隣?)にある
大自然の中での1枚…国立公園の中?って思ったらここの道を通って家に帰るそうだ…
ひぇ〜!

家もでかい!海もすぐそば!
クリスは
サーフィンが趣味
すぐ傍の観光パンフにあるような海でいつもサーフィンしてるんだって!

家族も明るい!素晴らしい笑顔!
あのクリスのはじける笑顔の理由がわかった

すごすぎ!オーストラリア!

そして私達家族に御土産があるって!




この頃にはすっかりみんな打ち解けていた。
まるで息子の友だちが家に泊まってる感覚

息子も「話の中で一体何処が解らないのか?…が解るようになった」と言っていた

私もなんとなくクリスの話の意味がわかるように
ホームステイってすごい!
明日は最終日

そう!
クリスのhappy birhtday


ハッピーバースディとお別れ


クリスの誕生日

先に子供達が集まって飾りつけを始めた
そして2階の部屋にいたクリスが登場!
飾り付けにびっくりしてた

ケーキに火を付けて…クラッカーでお祝い♪



私は簡単にポテト、などを揚げて
フルーツとお菓子を並べ娘とご飯を食べに行った
そして10時過ぎに戻ると女の子達はもう帰っていた。

クリスにとっては日本でのバースディ。喜んでくれたかな?

パーティもお開きになり、子供達にシャワー入って寝る準備
息子が明日泣くかも…って

あんたは珍しく泣いてないね!って言われた
「悲しいよ。毎日ここにクリスの洗濯物が入ってるのに今日はないし
…悲しいけど、明日ちゃんと起きてクリスを駅まで送らないと…
責任あるからね。それまでは泣けないしょ」

子供達は夜中の3時まで話していたそうです。
(そんなに話せるようになるなんて最初は考えられなかった事)


朝になり無事駅に着いた
みんな集合!
クリスはやっぱりみんなの人気者だった。
一番明るい、女の子にも人気
そして
お別れ
息子も私も涙が止まらない…
「忘れないでね…」
私はこれを言うのが精一杯だった
またいつか逢えるよね!
元気でね!


ホストファミリーになってみて…


最後まで読んで頂きありがとうございました。

これは2006年4月 オーストラリアからクリスが来たときのお話です。
学校からホストファミリーの話は来た時は正直迷いました。
…大変だろうな…というのが正直な気持ちです。

いざ受けてみた感想は
大変な事も、もちろんありました。
食事にも気を使いました。
観光もどうしようか?悩みました。
そして一番の問題「言葉」

しかし、そのいろいろな不安を消してしまうくらいのクリスの笑顔
良く考えれば一番不安だったのは「クリス」だったと思います。

風花は途中からその事に気づき
少しでも楽に生活出来るように気を配りました。

最後に息子は泣いてました。
その後メールをやり取りし、いい友達関係が続いています。

そして2006年秋
今度は息子がオーストラリアへ行きました。
クリスファミリィーのおうちへホームスティ

素晴らしい家族だったそうです。
そしてオーストラリアも…

ホストファミリィーのおかげで、息子にはオーストラリアに友達が出来ました。
これはとても素晴らしい事だと思います。

人生の中でこういう事を体験出来るのは、もしかしてそんなに無いかもしれない。
大変だったけど、私も家族もとても楽しめました。

あの時ホストファミリーを受けて本当に良かったと、つくづく思っています。

風花




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